過ぎたるは及ばざるが如し

汗の匂いを気にしてギャッツビー臭くなったり、

衣類の匂いを気にしてファブリーズ臭くなったり、

加減を考えて欲しい。

 

汗臭いのも生乾きの臭いもスメハラだと思うけど、

デオドラントの強烈な臭いもスメハラだと思う。

 

無香料という選択肢はないのだろうか…?

 

 

かなりきてる 感じてる 君のボディーは俺のものさ

もう20年以上前の話だと思う。

 

タイトルに書いた歌詞の歌が車のCMソングとして使われていた。

 

当時、気にはなっていたが誰が歌っているのかわからず、わからないままCMの放送も終わってしまった。

 

数年に一度思い出してはググってみたが、わからずじまい。

 

前回衝動にかられてググった時もヒットしなかった。

 

が、さっき調べたら簡単に見つかった。

 

動画まであるではないか。

 


【MITSUBISHI Motors】FTO '94 Ver.2 ♪「セクシーフレンド・シックスティーンナイン」(フライング・キッズ|FLYING KIDS)三菱自動車 TVCM

 

検索エンジンの進歩を実感した。

 

オスキーゾ

昨今、外国人労働者が珍しくもなくなった。

「お好きな席にどうぞ」

この言葉を、よく行く某カレーチェーン店の外国人労働者はこう言う。

「オスキーゾ」

日本語に不慣れだとかそういう問題では無いように思う。

八百屋のおじさんのように「らっしゃい!」と敢えて崩してフレンドリーさを出しているようにも見えない。

はなから正しく言う気が無いように見える。

「まぁ日本人じゃ無いし」で許容されていることに甘んじて「より良い」を追求しないのだ。

きちんと言えてない自分に「恥ずかしさ」や「未熟さ」を感じて改善する意識は無いのだ。

この人はきっと、この接客を何年続けても「オスキナセキニドウゾ」とは言わないんだと思う。

2018/10/08

ようやく始められる。

 

ずっとブログを書こうと思っていたが、二の足を踏み続けていた。

名前が決まらなかったからだ。

 

ゲームをやるときもいつもそうだ。

RPGなど主人公の名前を決めさせるゲームは、名前を決められずになかなか始めることが出来ない。

こちらは、別のゲームで好きだったキャラクターの名前を拝借する、という妥協策を見出した。

 

ようやくスタートラインに立てた。